【FF11】お母さんじゃありません [【FF11】今日の英語さん]
それはエル子の倉庫を育てていたある日のこと・・・
ウィンの競売前で戦利品をクリ倉庫に流していると
エルMサイズのどでかい背中に隠れるように
不審なヒュム男くんの人影がちらちらと見え隠れしていました
[ 〇〇は鶯あんをじっと見つめた・・・ ]
このケースは英語さんなりね~と思った鶯あん
[ 鶯あんは〇〇を見て照れて見せた ]
コマンド /blush をすかさず打ち込み、どうするかな~と見てたら
ヒュム男くんダッシュして逃げた!
(;゜д゜)ほぅえ?
いやいやいや;;怒ってないよ~怒ってない怒ってない
[ /poke 鶯あんは〇〇をつんつんつついた ]
逃げた・・けど、そっと物陰に隠れてるヒュム男くん
ツンツン金髪のキリっとしたフェイスなのに明らかにおろおろして
そのまま離れるでもなく、鶯あんのキャラの視界ぎりぎりで微妙に動いてる
(う~ん、知ってる人だったっけ? フレにしてはなぁ)
あんまり気にしても仕方ないのでそのまま競売を見てると
ふいに意を決したようにヒュム男くんが鶯あんの傍まで歩いてきました
「あの・・・ごめん。いきなりだけど母さんじゃないよね?」
(えw?)
思わず画面の向こうで吹き出す鶯あん
「いや、なんかあのその名前オレの母さんと同じで・・・」
「違いますよ~、私日本人ですし^^」
「あ・・・あそっか、日本人なのか~びっくりした;;」
でもまだ不安なのか、とととっと歩いてくるとまじまじとあんキャラ見上げて
「キャラもオレの母さんと似てるし
もしかしてFF始めたのかとおもってびっくりしたw」
「あらw わたしお母さんですよ~^^」
「やめてww」
お話を聞けば寮生活の大学生で
先日家に帰ったときにゲームばっかりしてちゃダメと怒られたとの事でした
なるほど銀髪エル似の美人かあさんをお持ちなのですなw
なんて(´∀`)ニヤリした鶯あんですが
鶯あんは倉庫さんたちに名前をつけるとき
英語さんの赤ちゃん命名辞典なるHPで検索してつける事が多いので
時々、あ~それ友達の名前~とか
兄さんの名前だwとか反応があって面白いです
でも前述したジェダイマスターには参りましたw
む~w 今度から倉庫さん作るときには一応wikiで調べるようにしよっと(´∀`);;
ウィンの競売前で戦利品をクリ倉庫に流していると
エルMサイズのどでかい背中に隠れるように
不審なヒュム男くんの人影がちらちらと見え隠れしていました
[ 〇〇は鶯あんをじっと見つめた・・・ ]
このケースは英語さんなりね~と思った鶯あん
[ 鶯あんは〇〇を見て照れて見せた ]
コマンド /blush をすかさず打ち込み、どうするかな~と見てたら
ヒュム男くんダッシュして逃げた!
(;゜д゜)ほぅえ?
いやいやいや;;怒ってないよ~怒ってない怒ってない
[ /poke 鶯あんは〇〇をつんつんつついた ]
逃げた・・けど、そっと物陰に隠れてるヒュム男くん
ツンツン金髪のキリっとしたフェイスなのに明らかにおろおろして
そのまま離れるでもなく、鶯あんのキャラの視界ぎりぎりで微妙に動いてる
(う~ん、知ってる人だったっけ? フレにしてはなぁ)
あんまり気にしても仕方ないのでそのまま競売を見てると
ふいに意を決したようにヒュム男くんが鶯あんの傍まで歩いてきました
「あの・・・ごめん。いきなりだけど母さんじゃないよね?」
(えw?)
思わず画面の向こうで吹き出す鶯あん
「いや、なんかあのその名前オレの母さんと同じで・・・」
「違いますよ~、私日本人ですし^^」
「あ・・・あそっか、日本人なのか~びっくりした;;」
でもまだ不安なのか、とととっと歩いてくるとまじまじとあんキャラ見上げて
「キャラもオレの母さんと似てるし
もしかしてFF始めたのかとおもってびっくりしたw」
「あらw わたしお母さんですよ~^^」
「やめてww」
お話を聞けば寮生活の大学生で
先日家に帰ったときにゲームばっかりしてちゃダメと怒られたとの事でした
なるほど銀髪エル似の美人かあさんをお持ちなのですなw
なんて(´∀`)ニヤリした鶯あんですが
鶯あんは倉庫さんたちに名前をつけるとき
英語さんの赤ちゃん命名辞典なるHPで検索してつける事が多いので
時々、あ~それ友達の名前~とか
兄さんの名前だwとか反応があって面白いです
でも前述したジェダイマスターには参りましたw
む~w 今度から倉庫さん作るときには一応wikiで調べるようにしよっと(´∀`);;
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